これからの太陽光発電は、「創って使う」と「蓄えて使う」のハイブリッドシステム
再生可能エネルギー固定価格買取制度の価格は低下していきます。一方、電気料金は燃料費の変動や電力自由化によって上昇が懸念されています。今後、欧州のように太陽光発電が売電から自家消費へ移行する時代に備え、今から安心してお使いいただける、ハイブリッド蓄電システムを提供します。
3つの運転モードで、売電時代から自家消費時代まで使い分け自在
経済モード
売電優先の運転モードです。余剰電力は売電して、夜間電力で蓄電池に充電し、朝夕は蓄電池から電気を使って電気代を節約します。
グリーンモード
自家消費優先の運転モードです。余剰電力は蓄電池に充電して、朝夕夜間までできるだけ自家消費を優先します。
安心モード
万一の停電に備える運転モードです。蓄電池があるから発電のムダをなくし、安心も担保。蓄電池の残量を確保して万一の停電時に使用できるようにします。